【レガシー】UBデルバーの使用感
2012年9月14日 MTG レガシー・デッキの性質
一般的に言われるチメリカの緑が抜け落ちたクロックパーミッション。
グリクシスと異なり火力でプレイヤーを狙うことはできなくなったものの、代わりに手札破壊・単体除去は多種多様に取り揃える事が可能。
反面クリーチャーの線が細くなりがちで色の性質上エンチャントとアーティファクトに対処しづらい。
以上を踏まえた上で3大メタ(SnT・RUG・マーベリック)への使用感。
・SnT
メインは不利、ただ手札破壊をセラピー主軸にしてからやってない。
この時はコジレック審問を主軸にしていた為、どうしても4大パーツ(スニーク・江村・グリセル・ショウテル)への有効性が低かった。手札破壊の主軸を替えた事でメイン5分5分以上には持っていけるか?
サイドボード後は基本有利、手札破壊は自分のターンに行うので相手の防御の光網は面倒だが詰みレベルではない。
身内組にはバレているが、学者ヴェンセールの存在感が半端ねぇ。
・マーベリック
基本有利、ルンママと十手が鬼門。それ以外はなんとかなるので3大メタの中では比較的楽に戦える部類。
コジレック審問がほぼささる上、ハンデス対応ブレストがないのもハンデスがささりやすい利点ではある。
・RUG
1戦(2本)しかやってない為情報不足、ただ相性は悪そう。梟がプレッシャーをかけやすい相手なのだが、タルモが基準を上回るサイズになりやすい危険性もはらんでいるため楽観的には見れない。
また赤十八番の火力が総じてきついので墓忍びと十手がキモ。
マングースへの対応も鬼門のひとつ。
・その他のデッキ
ドレッジ…相性最悪、サイドボード後の墓地対策の引き込み具合が鍵。
ANT…有利、相手がドブンの場合は事故。
部族系…除去の的を間違えなければ基本有利。十手ゲーになればこっちのもの。
奇跡コン…情報不足の為割愛
こんなところで使用した感じのまとめオハリ。
一般的に言われるチメリカの緑が抜け落ちたクロックパーミッション。
グリクシスと異なり火力でプレイヤーを狙うことはできなくなったものの、代わりに手札破壊・単体除去は多種多様に取り揃える事が可能。
反面クリーチャーの線が細くなりがちで色の性質上エンチャントとアーティファクトに対処しづらい。
以上を踏まえた上で3大メタ(SnT・RUG・マーベリック)への使用感。
・SnT
メインは不利、ただ手札破壊をセラピー主軸にしてからやってない。
この時はコジレック審問を主軸にしていた為、どうしても4大パーツ(スニーク・江村・グリセル・ショウテル)への有効性が低かった。手札破壊の主軸を替えた事でメイン5分5分以上には持っていけるか?
サイドボード後は基本有利、手札破壊は自分のターンに行うので相手の防御の光網は面倒だが詰みレベルではない。
身内組にはバレているが、学者ヴェンセールの存在感が半端ねぇ。
・マーベリック
基本有利、ルンママと十手が鬼門。それ以外はなんとかなるので3大メタの中では比較的楽に戦える部類。
コジレック審問がほぼささる上、ハンデス対応ブレストがないのもハンデスがささりやすい利点ではある。
・RUG
1戦(2本)しかやってない為情報不足、ただ相性は悪そう。梟がプレッシャーをかけやすい相手なのだが、タルモが基準を上回るサイズになりやすい危険性もはらんでいるため楽観的には見れない。
また赤十八番の火力が総じてきついので墓忍びと十手がキモ。
マングースへの対応も鬼門のひとつ。
・その他のデッキ
ドレッジ…相性最悪、サイドボード後の墓地対策の引き込み具合が鍵。
ANT…有利、相手がドブンの場合は事故。
部族系…除去の的を間違えなければ基本有利。十手ゲーになればこっちのもの。
奇跡コン…情報不足の為割愛
こんなところで使用した感じのまとめオハリ。
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